23年



高校生のときに参加した短期留学のプログラムの同窓会が、なんと23年たって初めて開催されることになって参加してきました。

日本からの参加者は25名ほどだったでしょうか?殆どが慶応義塾高と慶応女子高からの参加で、そのうち15名程が懐かしの再会を果たしました。

衝撃的だったのが、見た目については殆どみんな変わりがないということ。ちなみに僕は「ものすごく痩せた」と言われたのですが、はて、そんなに体重変わっていないのですが、顔の肉が落ちたのかしら・・・?

慶応高校から引率のために参加されたシャペロンの松原先生もいらっしゃいました。これまた変わらない・・・・なぜなんだ?

僕はずーっと自分が所属する組織、かつて所属した組織に対する愛着が薄いタイプだ、と思ってたのですが、このときは心底「慶応ってやっぱりいい学校なんだな」と思いました。こういう体験、つまり17歳の高校生を集めてハワイに一ヶ月間送り込んで向こうの家族と生活をさせながら、韓国やタヒチその他の高校生と一緒に学校に通う、という体験をする機会を与えてくれた慶応に感謝したいと思います。

最近、いろいろなことが「節目」を感じさせるんですよね。年齢とか家のこととか仕事のこととか。今回の同窓会も、いつもと違う「脳の別の部分」を刺激されるような不思議な余韻がずっと続いていて、とてもいい刺激になりました。

あと感じたのはいい意味で年を取った、ということかな。10年前にこの会があったとしたら、きっと楽しかったかも知れないけど、色々な感情、それは劣等感とか虚勢とか偏見がないまぜになって心底解放できなかったんじゃないかと思います。40歳という年齢だからこそ、肩肘張らずにため口でバカを言い合えるんだと思うんですよね。

本当に、久しぶりに心底楽しいな〜と思えた時間でした。幹事に感謝です。