ウェスティン龍天門でディナー



現在のプロジェクトで担当しているお客様の若手現場の方と、恵比寿Westin Hotel内の中華料理店「龍天門」で懇親会。

お客様の方から「30分遅れるので先に始めていてください」との連絡あり、まずはビールをということで最近の定番:「サントリーのプレミアムモルツ」を頼もうとしたところ、場所が恵比寿だけに「サッポロしかない」との答え。しかし、さすがホテルのホスピタリティで、こちらが「うーん・・・・」と考えているのを見て即座に「何とかします」。

結果、「上階のバーにありました」とのことでわざわざ僕のために取り寄せてくれました。

今回のお店はお客さんが選ばれたので知らなかったのですが、一番安いコースでも1.5万円、シェフのお薦めコースが5.3万円という価格にびっくり。銀座のロオジェや京橋のシェ・イノ、青山のナリサワといったいわゆるフレンチの最高級店=グランメゾンで食べると、まあワインにもよりますが大体一人4〜5万円で住むので、価格的にはああいったところよりも高いことになります。んで、こんな料理食べに来ているの、どんな人達なんだろうと自分を差し置いて周りに居るお客さんに俄然興味がわいて来てしまって、ぐるーっと見回してみると接待やらデートやら家族の食事やら、という感じですね。前二者はわからないでもないのですが、幼い子供と家族で3万円のコース食いに来ている30代風と見られる夫婦、一体どんなご職業なんでしょうか?

高級ホテルって、お伺いするといつもそうですがホスピタリティやファシリティがものすごくファンシーな反面、都市のダークサイドに生きている人が集うような独特の雰囲気がありますよね。表社会の人と闇社会で生きている人が出会う交差点の様な感じ。

楽しく食事し、他のお客が全て帰った後も紹興酒をかっくらって、最後に「そろそろ時間なので」と追い出されるまで満喫しました。感謝です。

冒頭の写真はWestin Hotel入り口のクリスマスツリーです。飾り付けが本当に奇麗でした。