「会社に寿命を作ろう」の会発足

人もモノもいつかは滅びる。
滅びるからこそ愛おしいし健全なのだと思う。

でも滅びないものもある。
その代表が貨幣と企業だ。

貨幣は、モノが放っておけば減価するのと異なって、むしろ増える。
企業は法人で、法律的には「人」だけど寿命がない。

これは不健全なんでは。

ドイツの経済学者のシルビオ・ゲゼルは、モノは放っておけば滅びてゆくのにお金はむしろ増えて行くこと問題視した上で「モノと貨幣で不当競争が行われている」と指摘して「減っていくお金」を提唱した。

そしてそのコンセプトを受け継いだのがケインズだ。いわゆるバンコール。しかしこのケインズ・プランは結局、米国のホワイトプランに破れてグローバルスタンダードになることはなかった。

で何が言いたいかというと、企業も滅びていくことを宿命としてみてはどうか、ということ。例えば、年を経るごとに法人税を高めて行くっつーのはどうか?
ベンチャーは法人税ゼロ。年数を経るごとに増やしていって、100年経ったら強制的に解散。新しく会社作っても新会社と旧会社で人員の重複率は5%以内じゃないとダメ。
こうすると新陳代謝がどんどん起こって日本にもアップルが生まれるかも知れない。

なんかわくわくして来た